捉え方と捉えられかた。
どうも、安藤です。
それが過ぎれば、春の訪れかな?
今回は
「言葉の捉えられ方」です。
相手にいかに自分の思っていることを伝えることができるか?
サッカーでも、戦術や技術を言葉としてさらに数値にしてみえる化していかないといくない。
言語というのは、育ってきた環境により変化してくる。
チームを教える時、個人に教える時、他チームを教える時により全て言い回しを変えなくてはならない。
チームに教える場合は、みんながわかりやすいように伝えなくてはいけない。
ひとり1人に伝えていくのはできないので、チーム全体にわかりやすいように落とし込まなくてはいけない。
簡単に言ったら共有をみんなでしなくてはいけない。
最終的には言わなくてもわかるようにし、一言で汲み取ってもらう。
逆に個人に教える時は、わかりやすくリアルタイムで見ることができるので目が行き届きやすい!
しかし、チーム的には落とし込めないところがでてきてしまう。
お互いにメリットとデメリットが生まれてくる。
どちらがいいかというのはありませんが、両方やらなくてはならない。
目をかけるという意味で、全ての子に同じような指導を実現しなくてはいけない。
それをサボると指導者として如何なものか…
常にアンテナを立て、いろんな情報を入れ時代に合わせなくてはいくていけない。
指導者であり、サービス業であり、経営者として責任を持ってやって欲しいと思います。
サッカーがより良くなるために…
では。
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パス一つで何もかもコントロールせよ。 トラップの常識を疑ってください。 サッカーは楽しくなけれいけない! 新年のご挨拶!