空間認識能力を養い、創造性豊かなプレイヤーになろう!
2015/03/06
みなさんサッカー好きですか?
最近はサッカーのことをあえて考えない時間を作りました。
しかし、すべてサッカーのことに繋がってしまう。もはやこれは職業病ですね(‘ω’)
今回は
「空間認識能力」
について考えてみましょう。
空間認知能力とは
三次元で方向や物の形状などを考え、素早く正確に認識すること。
言葉だけをとってもわかりずらいですね。。
簡単に言うとボールがどこに落ちてくるかの距離感や、狙ったところにボールを投げたりと三次元で考えられるかですね。
これってサッカーにとても大事な要素である。
ボールのスピードを把握し、こういう軌道で来るだろうと瞬時に予測し反応しなくてはいけないのだから。
シュートを打つ!これも空間認識です。
ドリブルで抜く!これも空間認識です。
トラップする!これも空間認識です。
サッカーはほとんど空間認識です。
これを鍛えることによって、サッカーは簡単に上達します。
しかし、どうやって鍛えるのか?
一つはイメージトレーニングで鍛える方法があります。
自分を上から見るイメージをしてみましょう。
どうですか?できましたか?
そのイメージをしながら常に生活してみましょう。すぐに俯瞰で見る能力なんてついちゃいます。
一番のおススメは、
そして僕が子供のころからやっていたのは
「LEGO」ですね。
LEGOは考えて0から作り出していくことで創造性を育て、さらに手を動かすので脳にもいい影響が出る。。はず。
妄想というかいろんなことを考え形にしていくことを遊びながら覚えていきました。
目を鍛え、脳を鍛える。
そういったことにより処理速度が速くなり物事を素早く考えることができる。
ある意味予測も立てやすくなるのではないだろうか?
子供にはLEGOをやらせてみてはいかがですか?
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