一回の重さ。攻めと守りは一概におなじとはいえない。
2015/02/12
サッカーはセオリー通りにいかないから面白い!
こうやっておけば絶対ということがないのだ。
相手は人だし11人もいるし状況は無限に広がる!
その中からなにをチョイスするかが問題。こういう状況にはこんな感じがいいと、曖昧になるがそれが正しい表現!
なぜなら百パーセントはないからだ!
でも、成功確率の高いものはある。
デイフェンスでは確率の高いものからチョイスしていく方がいい!一回のミスが命取りになるから(ーー;)
逆にフォワードは意外性を求めていかないと簡単に読まれてしまう面白くない選手になる。確率の低いものでもチャレンジしていかなければならないから!
10回ミスしても一回のプレーで点をとればスターになっちゃう…
サッカーは教えることはある程度可能だが最終的には自分の感覚、足に当たる感覚、ここにボールが転がってくるなーという感覚は普段意識して練習をして何回も練習して、いろいろな経験から割り出される。
なので、たくさんボールを触って試合をして練習をして養っていくのが一番!
そして、わからないことがあったら知ってる人に聞いたり調べたり本読んだりする!これ重要!
長くなったけど、サッカーは感覚と考え方を養うことが大切です!
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世界との差。 サッカー選手のセカンドキャリア ~所得や夢、引退後の悩み~ 自分で為の作り方を考察。 ブレインアクティビティーとはなにか?時代を変える指導方法。