林修「仕事をするのに好きかどうかは関係ない、重要なのは勝てる土俵なのかどうか」
どうも、安藤です。
また富士吉田には雪が降りました。。。
勘弁していくれ( 一一)
というわけで、今回はこの記事に関してですが、ものすごく納得いきました。
勝てる土俵を見つける!
情報にあふれた世の中、さらに誰でも新しいことにチャレンジできる世の中になったと思います。このなかでいかに勝っていくかを考える必要がある。
これはサッカーでも同じだと思う。
どういったプレイヤーになって勝てる土俵を見つけるか。
ボールキープで一番?
シュートの正確さで一番?
足の速さで一番?
声のでかさで一番?
様々ありますよね。こういったことを深く考え実行していけばプロのサッカー選手になる確率を上げることができます。
林修「仕事をするのに好きかどうかは関係ない、重要なのは勝てる土俵なのかどうか」 | 【1月毎日更新!】一流の秘密、30問30答・林修さん
今現在、プロのサッカー選手を目指している人の中で、この考えを持っている人はかなり少ない。
ということは、これを理解し実行することによりスカウトされる確率がかなり上がります。
みなさんが間違っている考え、強豪のチームに行けばプロサッカー選手になるチャンスがあるのではないかと。。。
あながち間違いではないが、この土俵であなたは勝てるかよく考えてみてください。
この土俵にまず勝たないと試合にも出れない。
この競争に負けるとプロへの道が途絶える。かなり、リスキーな選択であると思う。
じゃあどうするか。
自分の実力を理解し、頑張ったらエースになれるようなチームに入る。
もしくは、いい指導者がいてある程度強いチームを選ぶ。
ちなみに、僕の高校はかなり弱く多くの部員もいませんでした。
なので、試合でアピールできるチャンスがもらえたのは大きかった。
その中で、自由にのびのびプレーでき、
そのおかげでサッカーを嫌いにならないで続けられました。
高校では目に見える結果は出せなかったので、大学で勝てる土俵を探しました。
今までトップ下しかやってこなかった私は大学からセンターバックにコンバートをして、
「ここなら勝てるかもしれない」という思いがありプロを目指すようになった。
無理して全部覚えようとしないで、1対1とヘディングと闘志は絶対負けないという思いだけで頑張ってきました。
不器用な私にはこれでいっぱいいっぱいでしたが、徐々見てもらえるようになり
大学3年から一般入部の僕がスポーツ推薦を差し置いてレギュラーで出れるようになった。
こうやって、どの土俵で勝負するかを見極める必要がある。
なんでも中途半端に覚えるのではなく、土俵を探しましょう★
絶対、一つは勝てる土俵があるんです。
まだ見つけられてない人は、もがいてください。
答えはふとした時にやってきます。
そして、チャンスの神様は前髪しかありません。
つかみ損ねないように。。。(^^)/
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